2025年3月19日、18年前に兵庫県加古川市で発生した女児殺害事件の犯人として、勝田州彦(かつた くにひこ)容疑者(46)が起訴されました。
勝田容疑者は岡山県で小学3年生の女児を殺害した事件で無期懲役となっていましたが、2024年に入り、新たに加古川市とたつの市での女児襲撃事件への関与を認めたとされています。
また、2003年に発生した吉川友梨ちゃん失踪事件との関連も疑われていますが、現時点では公式な発表はなく、引き続き捜査が続いています。
✔ 勝田州彦とは何者なのか?
✔ 親や生い立ちは?どのような家庭で育ったのか?
✔ 吉川友梨ちゃん事件との関連は?
この記事では、勝田州彦容疑者の経歴や事件の背景について詳しく解説します。
【顔画像】勝田州彦のwiki風プロフィール

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/e076fa4635ae0c61e706aa288cf955e269d56374
まずは、勝田州彦容疑者の基本情報を整理します。
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名前:勝田州彦(かつた くにひこ)
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年齢:46歳(2025年3月時点)
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出身地:岡山県津山市
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職業:無職(過去の職業は不明)
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学歴:専門学校で英語を学び、短期留学経験あり
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逮捕歴:
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2004年(当時25歳):岡山県津山市・津山小3女児殺害事件(無期懲役)
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2006年(当時27歳):兵庫県たつの市・小4女児刺傷事件(殺人未遂)
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2007年(当時28歳):兵庫県加古川市・小2女児刺殺事件(殺人罪)
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勝田容疑者は長年にわたって事件を繰り返しており、過去に無期懲役の判決を受けながらも、新たな事件の関与が明るみに出たことで再び注目を集めています。
勝田州彦の親や生い立ち|出身や父親について
勝田州彦容疑者の出身・生い立ちについて、判明している情報をまとめました。
勝田州彦の生い立ち・幼少期
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幼少期は岡山県津山市で育つ
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中学時代にいじめを受けた経験があり、自傷行為を行うようになった
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家庭環境の影響が大きく、厳しいしつけがあったとされる
このように、幼少期の環境や学校での経験が、彼の人格形成に影響を与えた可能性があります。
特に、中学時代のいじめは精神的に大きな傷を残し、その後の異常な行動へとつながっていったと考えられています。
勝田州彦の親・父親はどんな人?
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父親は元警察官で、非常に厳格なしつけをしていた
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母親も警察職員だったが、息子の異常行動に気づいていながら止められなかった
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家庭内での厳しい規律が、勝田容疑者の歪んだ人格形成に寄与した可能性がある
父親が警察官であったことから、家庭内では厳しいルールのもとで育てられたようです。
しかし、そのしつけが行き過ぎた結果、息子に対して過度なストレスを与えていた可能性も指摘されています。
一方で、母親は事件発覚後、「知らなかった」とコメントしているものの、その発言の信憑性には疑問が残ります。
勝田州彦と吉川友梨ちゃん事件の関連は?
勝田州彦容疑者は、2003年に発生した、当時9歳の吉川友梨ちゃんが行方不明になっている事件への関与が疑われているようです。


出典:https://www.police.pref.osaka.lg.jp/jiken/jyoho/2/3564.html
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発生日時:2003年5月20日午後
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発生場所:大阪府泉南郡熊取町
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状況:下校途中に行方不明になり、現在も未解決
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事件発生時の勝田容疑者の居住地:大阪府泉大津市(事件現場から15km圏内)
勝田容疑者は2003年当時、大阪府泉大津市に住んでいたことが確認されており、事件現場までの距離が近いことが関連性を疑われる理由の一つとなっています。
また、彼は「2003年頃から女児を狙う衝動に駆られていた」と供述しており、事件の時期と一致しています。
吉川友梨ちゃんは平成6年(1994年)3月31日生まれなので、2025年3月31日で31歳になります。
勝田州彦の逮捕・起訴の流れ
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2024年:警察の任意聴取で過去の事件を自供
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2024年11月:加古川市・たつの市の事件で逮捕
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2025年3月:殺人罪・殺人未遂罪で起訴
警察の継続的な捜査により、彼の過去の犯行が明るみに出ました。
精神鑑定の結果、刑事責任能力が認められ、正式に起訴されています。
まとめ
勝田州彦容疑者は、過去の未解決事件に関与していた可能性が高まり、ついに起訴されました。
彼の生い立ちや家庭環境には、厳格な父親の影響や中学時代のいじめがあり、これらが人格形成に影響を与えた可能性があります。
また、2003年に発生した吉川友梨ちゃん失踪事件との関連も疑われていますが、現時点では決定的な証拠はなく、警察が慎重に調査を進めています。
今後の裁判や捜査の進展によって、新たな事実が明らかになる可能性があるため、引き続き注目が集まっています。